2005年9月挙式。2009年夏、ママになりました。


by non2T
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カテゴリ:本・映画( 179 )

きいろいゾウ

f0024409_8492477.jpg

ここ数日で夢中になって読んだ本
西加奈子さんの「きいろいゾウ」です。
今回はラブレと一緒です(笑)

彼女の作品は大好きで(とはいえ、まだ三作目なので前二作です)
独特のユーモアが自分のつぼで。今回もとても楽しみにしていました
一作目が「あおい」
二作目が「さくら」
さくらのほうが有名だと思いますが、私は「あおい」贔屓です(笑)

この「きいろいゾウ」は設定も、ここを見にきててくださっている方みんなのつぼに
絶対はいると思うので。
とてもお勧めです!!
ムコとツマ。この夫婦の田舎での生活・食事・そこに住む人たちとの交流をベースに
せつなくて・重くて・幸せなお話が進んでいきます。
関西弁と彼女特有のユーモア。笑えるけどせつない感じ。
動物や植物の話すさまが、なんとも癒される。

ほんとうに後半になってから話はぐわぁーっと急速に展開していくのだけれど
独特の、深くて暗くて辛いさまは相変わらず
それはとっても勇気がいって、大変で辛いけど、
でも、最後には希望が見えて幸せな結末が。

大事なものはひとつしかない。
大地くんが言った「ムコさんにはかなわないと思う」
めぐりあえた偶然・運命に感謝です


超・お勧めですね
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by non2T | 2006-06-12 08:50 | 本・映画 | Comments(2)

Vフォー・ヴェンデッタ

今日は仕事帰りに、友人と映画を見に行ってきました
「Vフォー・ヴェンデッタ」です

f0024409_032055.jpgマトリックスのスタッフが、というのと予告のナレーションの方がまんま
マトリックスの人だったので、ついついフラフラと(笑)
とはいえ、私はマトリックスは最初の作品だけで終わっていいかな。と思う人なので
それほどあの世界に興味があるわけでもファンでもありませんが、、


が、想像以上に問題作というか、問題提起というか
挑戦的な映画でしたね。

自分が信じるもの、正しいとおもうこと。
命よりも大事な自分の思想・自由とは当然の権利であるということを主張すること。
それが何より難しい。権力の恐ろしさ、怖がらない勇気を持ちたい。

何よりもナタリーポートンマンの美しさ・毅然とした姿勢に惚れ惚れ
結構な大役だと思いますが、上手ですね

どんな内容か?
予備知識がなくいったのがよかったのか、とても楽しめました
セリフがいいです。Vのセリフはいちいち私の心にきました

行動が目的ではなく、そのことによって変わることが大切なのだ。

よく考えてみると、私はいたって普通の恋愛ものとかそういう映画って
あんまり観ないなぁ~。

Vはお勧め映画ですね
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by non2t | 2006-05-03 00:28 | 本・映画 | Comments(0)

トム・ヤン・クン

昨日は旦那ちんと映画デートでした。
旦那ちん待望の「トム・ヤン・クン」!

f0024409_9124728.jpg何を隠そう(?)前作「マッハ!!!!!」は、旦那ちんの大のお気に入りの映画で
披露宴の前のウェイティングルームで、好きなDVDを流してイイということだったので
お気に入りのノースタントのアクションシーンのところを流してもらったくらい(笑)
にトニー・ジャーがお気に入り。
でも、ほんとうに彼はすごいです
今はなんでもCGでどうにでもなる時代なのに、体をはって。
素晴らしいアクションです。
マトリックスなどとは対極でありながら、同じ、いやそれ以上の興奮を味わえます。
タイ映画!!バンザイ!

今回も、例のごとく(笑)大切なものを奪われた主人公は武器も持たず単身で
都会にそれを取り返すべく乗り込みます。
でもそのくだりは、マッハより丁寧に描かれていたかも

前はオンバクという仏様?の首だったのですが、今回はなんと象の親子!?
どっちにしてもデカーー!!!って感じ(笑)
トニー・ジャーの誠実で一本気な様子は、心が洗われるようです(笑)

アクションは相変わらずすばらしい。
が中ボス?が連続で出てきて戦うくだりはちょっと飽きたかなぁー


映画そのものとは関係ないのですが。。。
日曜の21時台だというのに、この映画を見たのはなんと私たち二人だけ!?
かなり大きな劇場だったのですが、ポッツンーっと二人だけが妙に怖くて
ホラー映画じゃなくてよかったよね。と話していました。
しかも、音響が途中でこもる!!(怒)
最初は自分の耳がおかしいのかと思ったくらい(笑)
なので、最初の15分くらいと、途中途中でよくなるだけであとは全部、なんかこもってる?
という状態で観ました。
まぁー字幕だし、基本的に大音量なので聞こえないことはないんだけどさ・・
むーー。

マッハと大筋は同じなのですが(苦笑)、象の親子はカワイイし、象をカワイイと思う気持ちは
仏様の首よりは、すごくよくわかるので、楽しめましたね。


次は明日、友人と「Vフォー・ヴェンデッタ」を見に行ってきます!!
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by non2T | 2006-05-01 09:11 | 本・映画 | Comments(2)

白夜行

今季のドラマで一番注目している白夜行。
東野圭吾さんの本は他にも読んでいるけど、あまりに厚いし有名なので
読んでいませんでした。

第一話をみてすっかりハマってしまい(第一話が面白かっただけ?)Amazonで
検索すると原作もとてもよさそう!!
新居付近の本屋二軒へ、売り切れ。。
職場付近の本屋三軒へ・・・売り切れ。
Yahooのニュースでも売り切れ続出って出てた。
Amazonでは3~4週間待ち!?
ええぇぇー。。。。
職場付近で一番品揃えのイイ店で、聞いてみました(20日)
「24日に発送予定なので、26日頃に書店に並ぶと思いますよ」とのこと。

早速買ってまいりました
f0024409_21154089.jpgいつもの図書館にしちゃおうかと思ったけど、予約待ち10人。
この厚さの本じゃー自分の番がくるのはドラマ終わってからでは!(笑)

文庫なのに1050円也。
お母さんにもらった図書券で買いました。

できれば今週中に読み終わりたいです!
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by non2t | 2006-01-26 21:15 | 本・映画 | Comments(2)

悪意  東野圭吾

昨日に引き続きの読書の記事アップです。

東野圭吾さんの「悪意」

これは結構前の本だと思います、何気なく図書館で借りてきたのですが
ハマりました。

どんでん返しにつぐどんでん返し?(笑)
刑事と犯人の手記という構成でなりたっているのですが、スゴイ!
真犯人が逮捕されるまでは、案外あっさり。前半のほうだったので
えーこれからどうなるわけ?と思ったら、その本当の動機を探るべく
物語は二転三転していくのです。

「悪意」
という題名が徐々にあらわになっていくさま。
とても怖いし、一見簡単に見せた事件の本質は、
緻密に計算された犯罪だった。

この方はこういうのを欠かせたら天下一品ですね。
犯人探しという、ミステリーではなくその先を推理していく(?)
とても面白かったので一気に読めました。
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by non2T | 2006-01-12 08:48 | 本・映画 | Comments(0)

魔王  伊坂幸太郎

今日の帰りの電車で残りを読み終えました。

伊坂幸太郎さんの「魔王」

読んでる最中は感じなかったのに?表題作の「魔王」、その続編(?)ともいえる
「呼吸」の二作品がはいった、この本。良かったです

「呼吸」の後半がいい。
途端に今まで読んできたことが明確にわかってくる
心にメッセージがグワッと伝わるのだ。

呼吸の最後が、すごく良くて。もう一度魔王の後半を読み返した
そうすると魔王のよさが伝わってくる。
魔王は孤独だ、呼吸はもうちょっと優しい。

何で?どこで?とわからないけど、読み終わったら泣きたくなった。
魔王のラストもすごーくいいんだよね。
宮沢賢治の詩も効果的だ。

今週のananだったかな?伊坂幸太郎さんが載っていて、思っていたよりも全然
若くてとてもビックリした。
彼のほかの作品も読んでいて、勝手に40代くらいのおじさんと思っていたから。

この作品でも、彼の作品に共通するような島というキャラクターが出てくる
彼の書く作品は、大人になりきれてない、一人で考えてばかりで屁理屈が多い(笑)
そういう男の子がよく出てくる。
石田衣良さんも好きだけど、やっぱり作家の個性が出るというか、自分の分身のような
人が出てくるのかもしれない。

自分なりに解釈して、考えることができた。
ある意味問題提起な、この本。
これからは「自分はこういう人でありたい」という明確な考えを持って行動しないと
流されるばっかりになってしまうのだろう。

こんなストーリー、そしてこんな効果的な書き方ができるなんて
彼はすごく才能がある人なんだろうな。
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by non2t | 2006-01-10 21:55 | 本・映画 | Comments(0)

生協の白石さん

新年初で職場にいったら、上司が自分が休み中に読んだ本を
無料貸し出し(笑)していた。
なかなか自分にはないチョイスなので、私もよくお借りしているのです。

今更ながら「生協の白石さん」
買うのはもったいないし、図書館じゃ予約待ちだろうし。。
ちょうどよいので借りてみました。

もう一冊は「信長の棺」これまた自分には興味がない時代劇ミステリー(笑)
しかも長編!たのしみーーー・・・・・

帰りの電車の中で読破しちまいましたよ。

f0024409_15365633.jpgでも、なんかよかったなぁ。
感動するとか泣けるとか、そういうんじゃない癒し?
みたいなものが感じられた。
白石さんのような答えは自分には出来ない。
ユーモアがありながら、真摯で誠実な白石さんのコメントは心が穏やかになる、そして人に対して優しい気分になりました。

たとえば人の悪気のない言葉に傷ついたとしても、相手に悪意はないのだし、それをこんなに根に持ってる自分自信が小さいな。
と思わせてくれるような。

人に優しく誠実でいてほしければ、自分がそうならなくちゃね。って


電車男もそうだけど、流行るものには何かしら素敵なところがあって、
流行ってるだけでしょ?と興味を持たないのはもったいないなぁ~
なんて思ったのでした。
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by non2t | 2006-01-08 15:35 | 本・映画 | Comments(2)

キングコング

すごく久しぶりに映画をみにいってきました。
お正月のレイトショー、混んでますね
でも楽しかったので、来年も行こう。

こうみえて(?)映画好き、自称映画通?のわたくしですが、結婚してから全然
映画観れてません(泣)

お正月らしく(?)ということと、ロードオブザリングの監督が撮ったという
これが見たくて行って参りました

f0024409_13222040.jpg三時間にも及ぶ超大作のとこも、ロードオブと同じ。
あとこれでもか?ってくらいの戦闘シーン。
次々に襲い掛かってくる巨大化した生物、ピンチにつぐピンチ。
この映画の登場人物たちはみんなタフだなぁ。と感心せずにはいられません。
私だったら、でかいムカデ?の触覚を見ただけで、気絶して一巻のおわり(笑)

その後、助けに出た男連中が谷底で虫?たちに襲われるシーンがほんとーーーーに
怖くて、旦那ちんの手を捜して、目をそむけてしまいました。(私はそんなタイプでもない
んですけどね)

キングコングとアンの恋愛に関しては。
せつない気分にはなったものの、現実離れしすぎていて感情移入しがたいというの
が本音かな。

有名なシーンである、コングがニューヨークに来てからの死闘よりも、
決死の航海、地図にない島。そこに生息する怪物たち。
このリアルな映像と、船長の絶妙な登場での救出劇に、もってかれました(笑)
ところどころ笑えるところもあり(私だけ?)、冒険シーンはとっても楽しかった!
登場人物たちも魅力的でしたね

長いけど楽しめる。
また、名前は知っていてもどんなストーリーかわかっていなかったので
なるほど~こういうわけなのね。とわかってスッキリ

面白い映画でしたね。
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by non2t | 2006-01-05 13:30 | 本・映画 | Comments(0)

じゃがいも

大好きな高山なおみさんの新刊が出ていた。
早速、購入。

f0024409_1625662.jpg

「じゃがいも料理」
うまそーーっ

結婚するちょっと前から料理本を見ることが大好きになった。




料理はあんまり上手にできない私だけど見てるだけで、幸せ気分になれる本。

よし。
この本の中から3コは作るぞ!!と意気込みだけは立派なのだ。
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by non2T | 2005-12-20 20:02 | 本・映画 | Comments(0)