2005年9月挙式。2009年夏、ママになりました。


by non2T
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

日曜日に思うこと

旦那ちんは、日曜日だっていうのに午後から仕事で
まだ帰ってこない
多分仕事はとっくに終わっているんだけど、職場のみんなで盛り上がって
て帰ってこないだけ。



だってさ、20時頃電話があって「ボヨヨンロックって全部カタカナだっけ?」とか
聞いてきたもん(笑
私は高校時代かなりのバンド少女だったので(まさにバンドブーム世代)
その頃のことは嫁に聞くのが一番と思っているらしい
そして旦那ちんの後輩にも(20代)「Sさん(旦那ちん)の嫁さん、マニアックっす」
とか言われて、旦那ちんは何故か嬉しいみたいなんだ。




今、角田さんの「予定日はジミー・ペイジ」を読んでる。
私がよく伺うブログの方でも3人、妊婦さんがいてすごいなぁ
いいなぁーと思ってるし
私のとても仲良しの友人が6月と11月に赤ちゃんを産む(産んだ)。
そして、私も十分にあせる年齢でもあるし、勿論子供がいらないわけでは
全然ないので、とても興味深い。

まだラストまでいってないのでなんとも言えないけれど
ばななさんが出産をして、エッセイや日記ではなく妊娠や出産を
扱う小説を書いてくれるのを楽しみにしていたのだけれど、それは私の期待
の大きさのせいか?あまり思うようではなく
角田さんは妊娠も出産もしてないのだけれど、なんかとても自分が
読みたいようなものなのだ。
まぁ、私も妊娠してないから単なる想像でしかないのだけれど。


もし、私に赤ちゃんができて。それをすんごい嬉しいと思わなくても
自分の変化をやっかいだと思ったとしても、なんかそんな自分を
受け入れることができるようなそんな本。
何もなくても気分の浮き沈みが激しくてネガで被害妄想で、自分に
やんなっちゃう自分。
この小説はフィクションだけれど、そんな自分を楽な気持ちにしてくれるかも。
角田さんは「薄闇シルエット」もそうだけど、ほんとに今、30代の女性の
気持ちや生活をうまく書く
とてもイイ





実家の父は、私と姉だったら姉のほうがカワイイのかなー
とか、たまに思うことがあって(母も同じく)、私から見ても姉はとても
優しくて気が利いて、さすが長女って感じ二世帯で親と同居もしてくれている。
なので普段の生活で世話になるのも、今後世話になるのも姉だという気持ち
もあるんだろうけど
私に対する末っ子の厄介者。みたいな扱いにたまにうんざりすることもあって
なんていうか、ダメな末娘は本人なりに結婚して感謝の気持ちを持っていて
それを、離れているながらにあらわしてるつもりなんだけどさ・・

グタグタどうしようもないことを考えているときに思い出すこと
それは、私が5・6年前に一ヶ月入院したときのこと
職場からも実家からも近い病院に入院したこともあって、
当時の彼氏・友人・家族・職場の人がマメに見舞いに来てくれて、
見舞い客が来ない日はないってくらいに大盛況で(笑)
辛かったんだけどとても楽しい記憶しかない。

母と姉はほぼ毎日だったのだけれど、義兄と父は男性というこもあって
あまり見舞いには来なかった。
その入院生活の後半に、高熱が一週間続きどうしようもないときがあって
薬疹もでて、リンパがはれて、唇は熱ではれて血が出て何も食べれなくて
・・・・・しかも先生は原因不明とか言うから。どうなっちゃうの?って。
そんな日の夜中(とはいえ病院は消灯が早いので23時くらいだったと思う)
私のベットの横に腰かけて、おでこの上のタオルを冷水でしぼって変えてくれる人がいて
うなされながら目をあけるとスーツ姿の父だった、「大丈夫か、頑張るんだぞ」とか
なんかゴソゴソ言って帰っていったんだけど。

どうやら父は近所で職場の人と飲んでいて、その帰りに酔った頭で私の病室に
きて、なにやら励ましてタオルを代えて帰っていったらしい
顔に傷が残るかもしれない可能性もあって、まだ嫁にもいってない若い?娘が
と思うと、すごく心配になって酔いの勢いで思わず来てしまったんだそうだ

そんな時間に来たもんだから、隣のベットのおばさんに「昨日夜中に先生来てたけど
大丈夫だったの?」と聞かれたくらい(笑)
結構なチャレンジャーなのだ。

朝いちで来る母の話で全容がわかって
そしておでこの上のタオルが良く絞れてなくて、折りたたんでもなくて(笑)
グチャグチャのまま乗っかってた、って笑ってたけど
私はなんかすごく嬉しかったんだ。
その後も父はそのことに触れることもなく、私だけが「そんなこともあったなー」と
たまに思い出すだけの話。

そういう記憶をひっぱりだして、入院費も親におんぶのだらしない末娘でも
心配してくれていたんだな。って。
小さい頃ではなく30手前みたいな(笑)そんな私もやっぱり娘。
そう思うと優しい気持ちになれる。

姉に言わせれば、両親はnonに甘い。
多分、それは何を言っても聞かないでやりたいようにやるって知ってるから。
家族って面白いね

ほんとに長くてとりとめがなくて、ただ今、一人の夜に思うことを書いてしまいまった
[PR]
Commented at 2007-10-29 09:51
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by るび子 at 2007-10-29 11:03 x
nonさん、おはようございます。
なんだか、とてもしんみりしてしまいましたわ。
父上、きっと本当は心底心配でいらしたのだと思います。

私なんか出産どころか、まだパートナーさえ確定してなくて、
「片付かない娘」として両親に心配と世話をかけっぱなし。お恥ずかしいデスヨ。
私は兄弟姉妹がいないので、すべての愛情が自分に来ることに、時には負担すら感じてしまったりして。
だから血を分けた兄弟姉妹が存在するってことは、比較しちゃうことにおいては面倒な問題も出てくることがあるかもしれないけど、やっぱりかけ替えのないものに違いないわっ!
姉は姉の視点で妹を羨望し、妹は妹の視点で姉を羨望し、そんな感じなのかな。(^^)

家族とケンカしたり、泣いたり、怒ったり、笑ったり。
でも、何はあっても血のつながりって、温かいものだなって思います。
可愛さあまって・・・みたいなことにもなりかねない危うさもあるけど、
世界で一番nonさんを心配しているのは、やっぱりご両親じゃないかな。
さぁて、今週もがんばって行きましょう!
Commented by ちっち at 2007-10-29 12:59 x
こんにちは~
今昼休みなんだけど、ちょっとウルウルっときてしまいました。
私はこういう話にほんと弱いんですー
私もnonさんと同じ姉のいる妹なわけですが、うちの姉は勉強できて真面目なんだけど、そのぶん挫折に弱くてうちでは「ガラスの心臓」と呼ばれています。なので、いざ何か事があったら両親は私に・・と思ってるらしい(笑)父の入院の時も姉は「姿を見れない。病室にいられない」といってほとんど見舞いにもいきませんでしたから・・・

当事者になると、いろいろと思うところ感じるところがあるんだけど、
外からみると、愛情のかけ方少し違うだけで、二人ともかわいい娘なんですよねぇ。
とても良いお話でした。
あぁ、なみだ目なのに仕事が始まっちゃうー
Commented by non2T at 2007-10-29 14:01
鍵コメ様
こんにちは。コメントありがとうございます。
ほんとそう、角田さんは「そうそう、そうなのよー」という感じで私たちの心のうちを代弁してくれるんですよね!

そうだ!一緒にNブログやりたいですねぇ、「予定日はジミーペイジ」でもね、主人公がブログで知り合った女性が出てきて、その人と共感しあうんですよね。そういうところが今っぽいかなぁーと思うし。
顔も知らない友達でも価値観を共有できる人がたくさんできるってすばらしい。
そのためには努力しなくては。努力って思ってる時点でダメかなぁ(笑)
頑張ろうね。
Commented by non2T at 2007-10-29 14:04
るび子さん。
こんにちは!コメントありがとうです。

そうですね、何があっても何をやってもどんなにダメでも見捨てないでくれるのは両親っていう気もします(苦笑
家族の有り難味やすばらしさは歳をとるにつれ実感していくものなのですね。
結婚してないと、「まだかー!」と心配されるし、相手をつれていけば「この男で大丈夫かー!」、結婚してみたら「うまくやってるかー!」ですよ。
親の心配は終わることはないのですな。
それが愛情なのですね。
Commented by non2T at 2007-10-29 14:09
ちっちさん
こんにちは!お昼休みだっていうのにコメントありがとうです!
ほんとそうだねぇ。親にしてみればどっちがカワイイなんて比べられないよ!というところでしょうかねぇ。自分だって甥と姪どっちが一番なんてないもんなぁー。
ただそんな劣等感をもったとしても姉妹(兄弟)というのはいいもんで、ほんとに姉がいてよかったなーと思ってるんです。
もっと大きな心でみんなを愛して行けるといいのだけれど。。それにはまだまだ修行が足りんみたいんです(笑)

お互い、あと数時間!仕事頑張りましょうねっ。


Commented by ミカ丸 at 2007-10-29 17:01 x
わたしもなんだか色々と考えさせられました・・・ウチなんか全然いい家庭なんかんじゃないんだけど、見えないところでずーっと支えられてるんだなーと・・・未だパラサイトなわたし。早く安心させねばー(笑)


予定日はジミー・ペイジ読まれたのですね!
わたしも12月に友達3人が出産予定で妊娠がちょっと近いものに感じてはいたんですが、この本は普通な感じがとても好きです。自分ではうまく表現できない些細なこととか。うまく言葉にしてくれますよね、角田さん。

それにしても、有名人しかり、今年は妊娠(出産)される方が多い気がしません?(笑)
Commented by non2t at 2007-10-29 17:36 x
ミカ丸さん
こちらにもコメントありがとう!
そう、まだ途中です、なので読後の感想は違ったりしてね(笑)
そう、あまりにも妊娠をドラマティックなものにとらえてないところがとてもいいし、実際この年齢になってくると嬉しいけど、これからの不安とか。自分の生活が大きく変わること間違いなしので出来事でとまどうことのほうが多いと思うし、そういったところをうまく書いているなーと。

そうそう!私の周りもほんっとに多いですよ
2007年産まれの赤ちゃんは、60年に一度の亥年の幸運児だってテレビで見ました!どうやら一生お金に困らない運らしい。
それを知ってやってる人はいないと思うけど(笑)何かそういう流れみたいなものがあるのかもしれませんね。
by non2t | 2007-10-28 21:51 | 私のこと | Comments(8)